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二股男と彼女2人が遭遇。真冬の公園で朝まで大バトルの意外な結末

 冬に恋人とケンカをしたことがありますか。ケンカの大変さに夏も冬も関係ない、なんて思っている方もいるかもしれませんが……果たして本当にそうでしょうか。
喧嘩 カップル 恋人 男女

写真はイメージです(以下同じ)

 夏だったら、こんなに大変じゃなかったのに……冬は恋人と仲良くしよう、おもわずそう思ってしまうくらい最悪な、冬に起きた恋の修羅場をお教えします。

実家住みの彼氏の家に遊びに行っただけのはずが…

 寒い冬に最悪な事件に巻き込まれた女性は、埼玉県に住む栄養士の佐藤ちあきさん(仮名・25歳)。その日は特に寒い2月の土曜日だったといいます。 「今でも、寒い日にはこの夜を思い出して震えそうになります。私は当時付き合って1年ほどの彼氏の家に、バレンタインチョコを持って遊びに行くところでした。  夜の10時頃だったでしょうか。仕事が終わって彼の家に向かうと、玄関前に一人の女性の姿が。女性は私に気がつくと、つかつかと近寄ってきて、胸ぐらを掴む勢いで私に飛びかかってきたのです。不審者かと思ってとても怖かったです」  しかし、女性の口から予想だにしない言葉が飛び出します。

実家の前で、二股相手と遭遇

「『Aくんの彼女ですか? 私もそうなんですけど。彼と別れてよ!』って言われました」  なぜ、彼女が佐藤さんをAさんの彼女だと知っていたのかはわかりませんが、急なできごとに気が動転した佐藤さんは、頭が真っ白に。 「ほどなくして彼氏も帰ってきたので、私も彼氏の胸ぐらを掴んで『どういうことなの!?』とまくしたてました。彼女の方もカンカンだし、彼の家は実家なので、こんな修羅場の状態で上がり込むわけにもいかなくて……」  夜もふけ、近くのファミレスもラストオーダーを迎える時間だったため、寒々しい公園に謎の三人で向かいます。

マイナス気温の公園で、朝まで浮気相手と修羅場オール

「2月の夜だったので、気温はマイナス3度。それでも私たちは公園でガンガンヒートアップしていきました。  どうやら彼氏は半年もの間、私ともうひとりの彼女との二股生活を送っていたようなのです。私の方が先に付き合っていたようなのですが、彼が二股をかけていることに気づいたのは彼女の方からだったようです」 冬の公園で修羅場 二股「『なんで二股なんてしたの!』『どっちか選びなさいよ!』などと二股の彼女と一緒にギャアギャア怒り続ける私たちに、手も足も口も出ずただただ謝り続ける彼氏。とっくに終電はなくなってしまい、彼だけが家に帰るわけにも行かず、私たちはそのまま朝まで、マイナス気温の公園で震えながら泣いたり怒ったりなだめたりを繰り返しました」  結局、彼は「ごめん。二人とも好きなんだ」と建設的じゃないことを言うばかりでらちが明かず、とうとう修羅場は朝日が昇る6時まで続きました。寒すぎる外で大泣きしたため、佐藤さんも彼女も鼻の下が真っ赤になり、皮膚までズルむけそうな状態に。
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帰り道、二股された同士が同じ電車に……
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