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“自撮り”がレベル高すぎっ。会社員女性が10秒セルフタイマーで生みだす芸術

 絵画かポスターのようなこの写真。撮影には何人くらいの人が関わっていると思いますか? 答えはなんと、たったの「一人」。モデルとして写っている22歳の女性が、カメラマン、ヘアメイク、スタイリスト、アートディレクター、それに写真の編集まで、すべての役割をこなしているというから驚きです。
Rinatyさん

撮影・モデル・ヘアメイク・編集:Rinatyさん

 彼女の名前は、Rinatyさん。10秒セルフタイマーを使い、全国各地で撮影したセルフポートレートをSNSで発信しています。幻想的な写真の数々を一人でどのように撮影しているのでしょう。Rinatyさんに、撮影の舞台裏などお話を聞きました。

photo 私、model 私、editor 私

――Twitterにあげられている写真は、全てRinatyさんが一人で撮られたものなのですか? Rinatyさん(以下、Rinaty)「はい、写真もモデルも編集も全て一人でやっていて、撮影は10秒セルフタイマーを使っています。衣装もヘアメイクも自分でやっていて、一人で撮影をしているので、レンズや照明機材など30~40キロの機材を一人で運んで移動しています」 ――30~40キロの機材を一人で運んでるんですか!? Rinaty「運んでます! 撮影先で衣装を着替える場所はないので、衣装を着てその上に普段着を着込み、機材をかついで現場に行きます。夏はものすごく暑くて、冬は寒いです。美しい写真を撮る以前に、もはや体力勝負の世界です(笑)」 ――すごい根性ですね。普段から、Twitterにあげているようなセルフポートレート写真を撮られているのですか?
Rinatyさん

撮影・モデル・ヘアメイク・編集:Rinatyさん

Rinaty「普段は会社員をしているので、撮影はおもに土日にしています。時間があるときに、撮影場所や構図を考えたり、アイデアをノートにちょこちょこかきためています。時間がないなかでやりくりをしている、という感じです」
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大学の写真サークルで、撮影の楽しさに目覚める
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