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米国スター達も続々とワクチン接種。歌姫の変わった“副反応”が話題に

 新型コロナウイルスのワクチン接種が世界各国で進み、日本でも今月12日より高齢者への接種が開始された。その日本よりも一足先に接種が進むアメリカでは、今月19日までに18歳以上の全成人がワクチンを受けられるようになる予定だが、その一方で接種をためらう人も少なくないといわれている。そうしたなか、有名スターたちが続々とSNSなどで接種を報告し、ワクチン接種を呼び掛けている。

「腕に銃弾が撃ち込まれるような感じ」って聞いてたけど……

ブリトニー・スピアーズ

ブリトニー・スピアーズ

 今月8日(木)、コロナワクチンを接種したことをSNSで報告したのは、“ぶりちゃん”こと人気歌手のブリトニー・スピアーズ(39)。 「コロナワクチン接種を受けたけど……大成功……やったわ、ハイタッチよ!!!」とツイートしたブリトニー。動画のなかで、一緒にワクチン接種を受けた恋人サム・アスガリから「どうだった?」と感想を聞かれ、こう答えている。 「ネット上では、腕に銃弾が撃ち込まれるような感じだって言っている人もいたけど、なんてことなかった。何も感じなかったわ。私は大丈夫。このまま大丈夫でいることを願うわ」

マライア・キャリーの接種動画にネット沸く

 このほかにも多くのセレブ達がコロナワクチン接種を報告している。  昨年7月に娘ウィラちゃんが誕生し、隔離生活を続けていた売れっ子歌手のジョー・ジョナス(31)とソフィー・ターナー(25)夫妻。コロナ禍に生まれた娘への感染を心配し、細心の注意を払っていると言われている2人は、先日ワクチンを接種。  注射されたばかりの腕を見せた夫婦のツーショット写真をインスタグラムに投稿したジョーは、「接種を受けよう!」とキャプションを付けてファンに呼び掛けた。
 これまでに俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーやヒュー・ジャックマンなど多くの大物セレブが接種の様子を公開しているが、なかでも人々の関心をひきつけたのは、米を代表する歌姫マライア・キャリー。  昨年には手洗い動画を投稿し、人々に感染対策を呼び掛けていたマライアだが、今月3日には自身がコロナワクチンの接種を受ける動画を投稿した。 「ワクチンを受けるのはエキサイティングだけど、ちょっと緊張してる。気持ちを落ち着かせなきゃ」 「子供たちと一緒に手を洗う動画を投稿したとき、みんなにくれぐれも安全でいるように呼び掛けた。あのときからようやく、ここまできたわ……でも私達はまだ、共に戦っているのよ」  リラックスしようとカメラに向かって色々と語りかけていたマライア。ついに袖をまくり接種に臨んだが、腕に注射の針が入った瞬間、思わず高音ボイスが飛び出した。  接種後、手をたたいて大喜びしたマライアは、注射しても血が出てこなかったことから「ほら、私が吸血鬼だということが証明されたでしょ」と冗談も。そして「今回で1回目よ」と話し、のちに再び接種する予定であることを示唆したうえで、「みなさんも、時期が来たらぜひ接種をおすすめするわ。一緒に乗り越えていきましょう」と呼びかけた。
 また、インスタには「ワクチンの副反応:G6」とキャプションを付けたマライア。接種の“副反応”で、自身が得意とするG6(音域)の高音ボイスが思わず出てしまったことを冗談めかした。 「7オクターブの音域を持つ歌姫」という異名を持つマライアの高音披露に、ファンからは「最高!」と歓喜する声もあがったが、その一方で「この動画も、ワクチンもフェイクでは?」と疑いの目で見ている人々も少なくないようだ。

ワクチンをめぐる発言で炎上したセレブも

 コロナワクチンの普及を目指し、自ら率先して接種するスターが相次いでいるが、なかにはワクチンに懐疑的な見方を示すセレブも。  たとえば、若手女優レティーシャ・ライトは昨年12月、自身のSNSで“反ワクチン動画”をシェア。その動画は“宗教家”、“自称預言者”などと呼ばれているYouTuberが投稿したもので、「新型コロナのワクチンを信用してよいものか」と疑問を投げかけ、そのうえ「ワクチンによって余計な手足が生えてこないよう神に祈るべき」などといったトンデモ発言も含まれていたことから大問題に。動画を投稿したYouTuberだけでなく、それをシェアしたレティーシャもバッシングされる事態になってしまった。  またトップモデルのジジ・ハディッドとベラ・ハディッドの弟で、自身もモデルとして活躍するアンウォー・ハディッドが、コロナワクチンを「絶対受けない」と答えて、批判を受けたことも。その後アンウォーはその発言を撤回し、「僕は“反ワクチン派”ではありません。ただ、ワクチンのプラス面とマイナス面をしっかり見極める必要があると思うのです」と釈明した。  レティーシャとアンウォーがワクチンの安全性に疑問を投げかけ、炎上したのは昨年12月で、ちょうど米でワクチン接種が始まった時期。それから時間が経過しているので、もしかすると2人の考え方に変化が生じているかもしれないが、米では依然としてワクチンをためらう人も多いといわれている。またワクチンを拒否して解雇されるケースもあるそうで、接種を「義務」にするのか「個人の選択」にするのか、今後議論を呼ぶことになりそうだ。   <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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