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母親からの「産まなきゃよかった」がコンプレックスに…整形を重ねても「かわいくなったと思えなかった」理由

屈辱的な思いをするなら、痛みに耐えたほうがマシ

――“かわいくなりたい”という気持ちと同じくらい、自分の面影を消したいというのが強くあるんですね。 平瀬:そうですね。鼻の整形で手術前に麻酔をした時も、昔の顔とか嫌な記憶がフラッシュバックしてきて涙が溢れてきました。 整形って本当にすごく痛いし怖いけど、今までの人生で受けてきた屈辱や嫌なことがこれからも続くくらいなら、痛みに耐えてかわいい自分に生まれ変わろうと思ったんですよね。痛みを乗り越えたほうがずっとマシだって。 私は劣等感の塊だった“角田藍李”を捨てて、“平瀬あいり”として生きようと決めたんです。
平瀬あいり にゃいりん

ダウンタイム中の平瀬さん

――それは、お母さまからの言葉が残っているからでしょうか? 平瀬:今となっては「どうでもいい」と思っているんですけど、もしかしたら心のどこかでは残っているのかもしれませんね。 でも、面影を消したいのはそういう理由ではないです。自分の顔が好きじゃないから変えたいんですよ。単純に。 【インタビュー後編】⇒20回超の整形で「かわいい」を手にした女性、「馬顔」「男に見える」と言われ続けた“過去”を公開し続けるワケ 平瀬あいり にゃいりん<取材・文/瑞姫>
瑞姫
1994年生まれ。奈良県出身。エンタメメディアでの芸能ライターとしての経験を経て、フリーランスのライターに。主にエンタメ・トレンド系の取材・インタビューを中心に、恋愛コラムの執筆を行っている。フォロワー数4.5万人のTwitterでは恋愛・美容系について発信する、インフルエンサーとしても活動中。漫画と散歩と猫が好き。 Twitter:@mizuki32k
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