麻紀さんは、タケさんの誘いを断るときも「恨まれるのではないか」と怖かったそうです。もう会うことがない相手なのに、LINEも交換したままですし、個人情報が知られていることも気になってしまうそう。
そこで、麻紀さんにはマッチングアプリでなく結婚相談所を利用するよう提案しました。
結婚相談所であれば、関係が終了した際には、相手の個人情報を削除するよう相談所経由で連絡が届きます。断る際も、自分から言わず結婚相談所のシステムを介して断ることができるので、
マッチングアプリよりは断る負担が減るのです。
LINE交換しなくても、システム内でメッセージのやり取りができる結婚相談所もあります。

決して安くない費用がかかるため利用はためらっていたそうですが、個人情報が守られている点が後押しになり、結婚相談所に乗り換えることに。現在、麻紀さんは相談所で婚活を再スタートしたところです。
「メッセージのやり取りなしで会えるのがすごく楽です。会うのも最初はカフェで時間は60分などルールがあるから、結婚相談所の方が疲れないかも。
あと、
馴れ馴れしい人もアプリより少ないですね」
自分は気にしすぎるタイプだと思う方は、ある程度のルールで守られている出会いの方が、向いているのではないでしょうか。
※個人が特定されないよう一部脚色してあります。
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<文/菊乃>
菊乃
恋愛・婚活コンサルタント、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:
@koakumamt