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「人が人を愛する理由とは?」松本穂香が考える“恋愛における厄介なこと”

「愛し合ってるのか、利用し合ってるだけか」

『トゥギャザー』 人が人を愛する理由とは? 子孫を残す為の生殖本能だけでなく、恋をしたり、厄介な気持ちになったりするのってそもそもなんなんだろう? 久しぶりにそんなことを考えました。  劇中で「愛し合ってるのか、利用し合ってるだけか」というセリフが出てきます。そして、そう思うこと自体が不安だと。

恋愛には好きだけでは済まされない厄介なもの

『トゥギャザー』 このセリフ、きっと誰しもが何かの引っかかりを覚えるセリフなのではないかと思います。本当にこの人を愛しているのか?  ただ寂しさを埋めるためではないのか? 自分が愛される価値のない人間だと感じさせられることが怖いなどなど……。  恋愛には好きだけでは済まされない、情や依存など厄介なものが多々絡んできます。好きだけど、これ以上一緒にいてもいい方向には行かない。わかっているけど、離れられない。  この映画はそんなウジウジした感情を取っ払ってくれる結末を見せてくれます。人間ってなんだろう? なんて考えるだけ意味がないのかもしれません……極論すぎ? カップルで観れば楽しめること間違いなしです! 映画館でぜひ! ●『トゥギャザー』 配給/キノフィルムズ 全国公開中 © 2025Project Foxtrot, LLC 【他の記事を読む】⇒「松本穂香の銀幕ロンリーガール」の一覧はこちら <文/松本穂香> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
松本穂香
1997年2月5日生まれ。大阪府出身。2015年『風に立つライオン』で長編映画デビュー。2017年連続テレビ小説『ひよっこ』に出演して注目を集め、2018年にはTBS日曜劇場『この世界の片隅に』で主演に抜擢。2023年、映画『“それ”がいる森』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。2024年、月9ドラマ『嘘解きレトリック』でW主演。2026年1月期ドラマ『50分間の恋人』では伊野尾慧とともにW主演を務め、『エンジェルフライトTHE MOVIE』がプライムビデオで世界独占配信中。4月スタートのドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』、今秋スタートの連続テレビ小説『ブラッサム』への出演が控えている
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