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結婚相手に求める「年収の最低ライン」はいくら?“都会”と地方で違う、婚活男女の結婚観

首都圏の女性は、男性に「年収は最低500万円」を望む

女性が望む年収結婚後の理想の働き方を叶えるため、婚活中の男女はそれぞれどんな相手を探しているのでしょうか? 婚活において、女性は男性の経済力を重視し、一定基準以下の年収のお相手は足切りします。 そこで、アンケートで20~40代女性が相手に求める希望年収下限(年収足切りライン)を調べてみました。 「東京」は年収500万円以上を希望する女性が79%と、大半でした。女性も結婚後に正社員で働き続けることを希望する人が多いこともあり、自分と同じかそれ以上の年収がある男性を探しているのかもしれません。 「関東(東京以外)」も年収500万円以上を希望している女性が62%と、高比率です。 大都市圏以外の地方は、年収400万円以上を希望する女性が大半です。 このあたりは予想どおりの結果かもしれません。

都会は女性にも「年収300万円~」を求める男性が多い

男性が望む年収男性が相手女性に求める希望年収下限を聞くと、「東京」の男性は65%が「年収300万円以上」の女性を希望していました。その中で、「年収500万円以上」を希望する男性も17%います。 「関西」「中部」も、「年収300万円以上」を希望する男性が約半数います。 それ以外の地域では、女性の年収に「こだわりがない」や、年収100~200万円台でも気にしない男性が多数派を占めます。 女性に「300万円以上」を希望している男性の多くは、雇用形態も気にしており、正社員かどうかも見ています。要するに東京は、正社員で働き年収300万円以上の女性でないと、足切りされやすくなるシビアな場所なのです。 北関東在住・実家暮らしの女性相談者から、しばしば「県内にいい男がいない。東京に行けば結婚できるかな」というボヤキを聞くことがあります。ですが、このアンケート結果を見ても、それほど甘くないことが分かるのではないでしょうか。正社員で結婚後も働き続ける女性が有利になるのが、東京の婚活です。 一方、女性の年収にこだわりがない男性は雇用形態を気にしません。女性がフリーターでも非正規雇用でも気にしないのです。
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年収が高い同士がくっつく、シビアな婚活市場
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