「火療の重要なポイントは、炎によって活性化した経絡に68種類の漢方薬を調合した火療精油を塗り込み、体に浸透させることなんです」
この精油が気持ちよかった!
すでに炎も蒸しタオルもないのに、火療で暖められた体をさらにジンワリと熱でくるむようにポカポカと温かくなるんです。精油を体に塗られた状態でさらに上からタオルを被せられて30分ほど安静にして、すべてが終わりました。
ちなみに、この精油を落としては意味が無いので、施術後12時間は入浴やシャワーは避けなくてはいけないとのこと。
終わってみると、たしかに腰の張りが取れた感じ!
でもやっぱり火がボウボウと上がるのはインパクトが大きすぎる気が。背中だったから見えなくてよかったけど、あとで写真を見て驚きました。
「森の花」では背中のコースで4000円とかなり格安でしたが、施術院によって料金設定もさまざまです。
個人的には「火療」が気に入ったけど、カッピング同様はっきりした西洋医学的エビデンスがあるわけではないし、熟練を要する技術なのでヘタな技術者にやられると火傷のリスクもあるかも。試したい人はあくまでも自己責任で!
<TEXT/浜松マチエ>