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過酷なダイエットでボロボロの娘を、美しく痩せさせた母親の意外なひと言

 ゆるやかに代謝が落ち始め、体型を気にするようになる20代前半、様々なダイエットに翻弄された女性がいます。愛花さん(仮名・33歳)は、20歳のときに好きだった人のある一言でダイエットに目覚めたといいます。

運動ダイエット

写真はイメージです(以下同じ)

「当時は身長155cm、体重48kgの標準体型だったんですが、当時好きだった人の『モデル体型が好み』という一言でダイエットを決意しました。目指すはマイナス5kgの42kg! でもそれは簡単な道のりではありませんでした……」

若さゆえに……ダイエットはどんどん過激な方向へ


 それまで体育の授業以外ほとんど運動をしたことなかったという愛花さん。運動をするとすぐに疲れてしまうため、軽い筋トレと食事制限を始めることにしました。

食事は1日1食でコンビニのチキンかおにぎり1個のみ。当時は仕事でお酒をよく飲んでいたので、お酒は焼酎だけにしました。今思えば完全に間違ったダイエット法でしたね。

 最初のうちはすぐに2kgほど減ったのですが、空腹はどうしても避けられない。そこで手を出したのが当時流行っていた、サノレックスという病院で処方される食欲を抑制する薬。確かにお腹は減らないけれど副作用で睡眠障害が起こるそうで、不眠のまま3日間水のみで過ごして1kg痩せました。当時の写真を見ると、肩幅と頬だけでこけていて見るからに不健康でしたね……」

 他にも様々なダイエットを試したという愛花さん。

「炭水化物が良くないのだと思いコンビニのサラダで1日1食にしたり、職場から家までの道のりを歩いたりしました。元々、運動不足の私は基礎代謝が低いため、基礎代謝を上げるために辛い物だけを食べたり、どんな料理にも唐辛子を入れたりしましたが効果はありませんでした。

 また、お腹が空いたときは豆乳おからクッキーも試したけど、これは食べ過ぎてしまいました……。ホットヨガにも挑戦したのですが、タバコを吸うので肺活量が少なくブレス(息継ぎ)が続かなくて断念。汗だけはかくので脱水症状にもなりかけましたね(笑)」

過酷なダイエット 過酷なダイエットのせいで、愛花さんの身体には様々な影響があったといいます。

「1番辛かったのは生理痛が重くなったことですね。薬を飲んでも効かず、病院で座薬を入れてもらったこともあります。後は不眠とイライラが止まらなかったです。今思えばダイエットしても痩せないストレスで情緒が不安定になってたのかもしれませんが……。胸も減っていき、ブラのサイズもDカップからBカップまで下がりましたね」

 ダイエットでうつ状態におちいっていたという愛花さん。そんな愛花さんを救ったのは意外な人物でした。

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愛花さんを救った「ひと言」とは?

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