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バレンタインチョコを巡り、義母から嫌がらせ。夫に伝えたら…まさかの「私に激怒してきた」ワケ

もし義母から、夫と子どもにだけチョコが届いたら……あなたは笑って受け流せますか? それとも心がザワつきますか? 今回はそんな経験をした女性のエピソードをご紹介しましょう。 杉山佳苗さん(仮名・33歳)は、結婚4年目。夫と3歳の娘と、ごく普通の3人暮らしをしています。

バレンタインの日に格差を感じる義母からのプレゼント

そんなある日、義母から夫宛てにバレンタインのチョコレートが届きました。箱を開けると、立派なチョコがひとつ。そして、まるでオマケのように娘用のチョコがひとつ入っていたそう。 「え、私には? と思いました。普通こういう時には家族でどうぞ、という感じで大箱を贈らない? これじゃあ私にだけ食べるなと言っているのと同じなんだけど、と胸の中がザワザワしましたね」 夫の分しかない義母チョコ差出人は義母。宛名はあくまで息子。そこに申し訳程度に添えられた孫。「嫁? そんな存在は最初から想定外です」と言わんばかりだと佳苗さんは感じました。 被害妄想か、それとも勘が鋭いのか、佳苗さんは「なんとなく悪意を感じ取った」と言いますが、感じ取るスピードがやや俊敏すぎる気もします。

義母に本音を伝えたところ……

そんな折、偶然義母に電話をかける用事ができた佳苗さんは、心のブレーキが壊れたかのように、つい本音を口にしてしまったそう。 「『チョコレートありがとうございます。ですが夫にも娘にも私があげますので、もう今後一切送ってくださらなくて結構です』と言ってやりました」
電話する女性

画像はイメージです(以下同)

かなり直球で遠回し感ゼロのその言い方は、火にガソリンを注ぐ気満々のように思われても仕方がないかもしれません……。 「そしたら義母の逆鱗に触れたらしく『別にあなたにあげてないし、私は大切な息子と孫に送ったの! あなたには関係ないんだから黙っていて』とキンキン声で怒鳴られたんですよね」 そして佳苗さんは確信します。やっぱり、あのチョコは善意ではなく、明確な線引きだったのだと。 家族ではなく、息子と孫。義母の世界において“義理の娘”は最初から蚊帳の外。ここまでは、多くの人が「あるある」と頷く展開でしょう。 ですがここからが、佳苗さんの常識では測れないところでした。
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佳苗さんの行動に、夫がまさかの発言
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